本、そして本
1/20、地元では初雪だったそうです。
その日は昼から作家さんのレクチャーに行ってきた。
いしいしんじさん。
子供の本 専門店 メリーゴーランドにて。
両隣には 古本カフェ と 雑貨屋さん。
トマトのカレーに後ろ髪を引かれた。
初めて作家さんの講演に行った。
即興で目の前で小説を書いた。
失敗するかもしれないと前置きしながら、
結局は大成功に書き上げた。
その本屋のオーナーと思われるひげのおじさんの幼少期を主役に置き、
頭に浮かぶままに原稿代わりの画用紙に
えんぴつですらすらと物語を進める。
さらに驚いたのが偶然にもそのひげのおじさんの幼少期にあった
出来事や今のライフスタイルに見事にリンクしていたらしく、
ひげのおじさんは大感激。
会場にいた私たちは皆、鳥肌が立った。
テレパシーのような、あたかもその時代にタイムスリップして
見てきたかのような物語に感動し、鳥肌が立った。
そんなことがあるのかと。
いろいろな話を聞いたけど、本の世界の初心者である私には
少し難しかった。
でも、これからもっといっぱい本を読みたいと思った。
いしいさんもこれまでに数え切れないくらいの本を読んでるんだ。
ゆるくて何も考えてないようなルックスから出る言葉の数々は
いろんな経験と本から生まれているんだな。
いい経験だった。
そこで使われていた、学生時代卒業式やいろんな行事で使った
パイプ椅子には少し参った。閉所恐怖症だった。
帰りは飲み、おしゃべりを3時間。楽しかった。
酔いながら帰る久々の電車もなんかよかった。
帰りに寄ったゲオを出たころには大雨のような雪が降っていた。
あれは雪40:雨60やな。さんむぅー。





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